沿革 |
2001年 |
1月 |
東京都世田谷区に有限会社ジャイロスコープを設立 |
2002年 |
5月 |
eラーニングで1700パターンの相場名言を学べる自社サイトを立ち上げ。 |
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6月 |
「デイトレード大学」出版。 |
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7月 |
「デイトレード大学」アマゾン書店で全書籍中ベストセラー7位にランクイン。翌月第二刷、その翌月第三刷とその後も増刷を続ける。 |
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8月 |
情報ベンダー業務開始 |
2003年 |
12月 |
自己資金による運用額が拡大。取引の委託をする証券会社の分散をすすめる。 |
2004年 |
3月 |
ブローカー業参入をめざし証券仲介業の導入を複数の証券会社にプレゼン。 |
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4月 |
証券会社との契約交渉、企画、導入、システムフローの提案、各種コンプラチェック。 |
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12月 |
ポートフォリオで大阪証券取引所の割合が若干高くなる。 |
2005年 |
1月 |
SEO対策のため第二ブランド・「これでok!デイトレード・短期トレード
ok26.jp」のサイト立ち上げ。 |
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2月 |
代表個人がデリバティブを扱える本邦初のネット証券仲介業者として関東財務局にて証券仲介業登録。 |
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3月 |
ジャイロスコープ社の商品購入代金に充当できる仲介業者限のポイント制度okポイント・スキームを構築。 |
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5月 |
目黒本社「トップトレイダーズペントハウス」にてセミナー開始。 |
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7月 |
証券仲介業が開業4ヶ月で月間仲介手数料100万円を突破し、ok
point使用顧客からのセミナー受注拡大。 |
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8月 |
『超ウルトラ節税テクニック―プチカンパニーから「温泉」「沖縄」まで』(日本実業出版)の構成・編集に協力。 |
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9月 |
証券仲介業が開業半年で月間仲介手数料132万2589円を達成。それに伴いポイント付与額も拡大。 |
2006年 |
9月 |
経営コンサルティング業務開始 |
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ビジネス・コンセプトの提案、市場調査、ポジショニング・アプローチ、営業戦略策定、ターゲット顧客分析、オペレーション・フローの策定、商品ごとの分析、成功を阻害する問題解決、顧客獲得数・概算収支・目標売上高など収益計画の策定。 |
2007年 |
1月 |
2社のコンサル案件を受注し売り上げが拡大。コンサルの月間顧問料が50万円を超える。 |
2008年 |
2月 |
証券仲介業が開業3年で月間242万593円を達成、(代表個人の受取報酬120万1017円)。ポイント付与増大。 |
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3月 |
FPの継続研修(―金融―「資産運用相談に強くなる」)をビジネス教育出版より受託。 |
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4月 |
日銀・金融広報中央委員会の平成20年度通信講座「くらしに身近な金融講座」の受託。 |
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受託業務内容:テキストVおよびWの改訂・執筆および質問に対する回答業務。 テキストV:「金融商品・サービスの基礎知識と選択」 <内容>1.金融と消費者、2.資産運用、3.金融商品・サービスの基礎知識と選択のポイント、4.金融商品の税金、 5.資金調達のポイント テキストW:「自立した生活をめざして」 <内容>1.金融に関する取引ルール、2.資産管理と情報、3.資産管理とセーフティネット、4.自立した生活をめざして
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11月 |
金融商品仲介業で月間手数料351万4707円を達成(代表個人の月間受取報酬183万2867円)。それに伴いジャイロスコープの商品購入代金に充当できるポイント付与も増大。 |
2009年 |
1月 |
日銀・金融広報中央委員会の通信講座「くらしに身近な金融講座」の質問が存外多く、回答業務に追われる。 |
2010年 |
3月 |
代表が交通事故にあい全業務の休業を余儀なくされる。「これでok!デイトレード・短期トレード」webサイト閉鎖。 |
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6月 |
代表が個人で営んでいた金融商品仲介業の所属証券会社(その後225先物・オプション証券業から撤退)との業務委託契約が終了したことに伴い廃業届が関東財務局に受理される。okポイント廃止。 |
2011年 |
1月 |
トレーディング業務のみ再開。 |
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3月 |
311を渋谷で被災。本社、主筆が経験した震災。311そのとき参照。 |
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10月 |
代表が慶應義塾大学大学院経営管理研究科主催のGrand Design by Japanにて「幸福と投資の一般システム理論」を講演。 |
2012年 |
3月 |
「日吉経済新聞」をローンチ。 |