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デイトレード大学院
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私がデイトレード、短期トレードをするのは、マーケットが複雑系だから。気象予報といっしょ。遠い将来より近い将来の方が予測の精度はあがる。というより、複雑な事象のある領域については正確に予測できる。一方、たいていの場合、複雑系のほとんどは予測不能なのである。つまりそのうちの一部分だけが一時的にそうでなくなることがあり得るという程度なのである。トレードとは、この局所的予測可能性のある局面、いわゆるエッジ(優位性)を求める仕事なのである。-『幸福と投資の一般システム理論』(2011岡本治郎・慶應義塾大学経営管理研究科主催Grand Design by Japan)
カオス
カオスを定義する特徴とは次のようになる。(1)気まぐれで、一見ランダムに見える振る舞いが、実際には決定論的な系に現れること。(2)決定論的な法則ゆえに、短期的には予測可能であること。(3)バタフライ効果による、長期的に見た場合の予測不可能性。『シンクsync なぜ自然はシンクロしたがるのか』スティーヴン・ストロガッツ著278頁
カオス(chaos)を辞書で引けば、混沌、である。本当に混沌の世界は自然科学の対象ではないから問題ではない。ここでいうカオスは、決定論的不規則性といわれる、はっきりした規則性が存在しているにもかかわらず見かけ上不規則な振る舞いをする世界である。『ブレイクスルーのために』市川惇信著144頁
これにより、セル・オートマンの規模(原因)がわかれば、それが生み出すカオスの変動の幅(結果)が予測できる。
『ブレイクスルーのために』市川惇信著148頁
リャプノフ時間
リャプノフ時間とは、予測可能性に関して、これ以上のスパンではまともな予測が不可能であるという境界を定めるものである。カオス的に振る舞う電気回路の場合、この期間は1000分の1秒でしかない。天候の場合は、あきらかではないものの数日間はあるだろう。また、太陽系そのものの場合であれば、500万年にも及ぶ。『シンクsync なぜ自然はシンクロしたがるのか』スティーヴン・ストロガッツ著281頁
非線形動力学
科学の未来を担うのは、非線形動力学ということになる。カオス理論のおかげで、単純な非線形系でもとてつもなく複雑なふるまいを見せる場合がありうることが明らかにされ、方程式に代わり、図を使ってそれを理解する方法が示されることになった。複雑系理論によれば、単純な規則にしたがって相互作用する多くの単純な構成単位からは、思いもよらないような秩序が生じる可能性があるのだという。『シンクsync
なぜ自然はシンクロしたがるのか』スティーヴン・ストロガッツ著426頁
フラクタル幾何学
フラクタル幾何学は、予測不能にねじれたりくねったりする屈曲線の幾何学である。マンデルブローはフラクタル分析のツールを経済の時系列に適用した。すると、一つ一つの変化が正規分布にしたがっているランダムウォークではなく、興味深い特徴をいくつか備えていることがわかった。その特性の一つがフラクタル系と共通で、様々なスケールのあいだで自己相似が見られるというものである。
市場動向を示す図は、数日間のスパンで見ても数年間のスパンで見ても似たような形をしているのだ。興味深い特徴としてはその他に、記憶作用のようなものもあった。ある日の大きな変化は翌日の大きな変化の確率を高め、ほとんど何も起こらない長い期間のあとには突然の激しい変動が起こる。市場は「正規」の波が一定して続く穏やかな海ではなく、水平線の向こうにたくさんの激しい嵐が潜む予測不可能な大海なのだ。『明日をどこまで計算できるか』デイヴィッド・オレル著269頁
2024年10月9日ナイトセッションより模擬トレード100万円をトピックスミニ先物で運用します。トレード日記としては、別途つくっている(それはさすがに有料級)のですが、売買の記録を残しておこうと思います。専業トレーダー歴24年。この世界の頂点を極めるために、特に心理面で、よい心境を維持できることを主眼に、2,3ヶ月すすめていきます。世界のトップを極めるための最終調整と考えています。
1ヶ月に倍、つまり100万円を倍にすることができたらよいですが、なかなか難しいと思うので、どこに問題があるのか、この日記を通して、見つけていけたらと思います。技術的にはすでに到達しているので、問題は心理面だけです。案外、1ヶ月で3倍にできてたら、それはそれで、ありがちなのですが、よい心境、客観の境地で実力が出せているということになろうかと思います。
新著『幸せは体積である』の上梓ののち、実際に印税のうち100万円を運用し、リアルタイムで公開していくというプロジェクトも考えています。その際、公衆の面前で、客観の境地を保てるか。なので、今回、とくに心理面、自分のメンタル・精神面に目を向けて、トレード記録をつけていきたいと思っています。
ミニを1日先物で売買するには、手数料は25円(税込み27.5円)必要証拠金は一日先物の場合は、通常の半分です。通常で19万円。一日先物はその半分なので9万5千円でミニ1枚建てられます。
つまり100万円の資金だとトピックスミニ先物を10枚建てることが出来ます。
売買記録だけだと、さすがに無料コンテンツとしても不親切なので、解説を加えますか。まず、今セッションでは、pivotがp直(独自の命名)およびpホールナイト(これも独自の命名なので、いずれ詳しく興味有る方に説明しましょうか)の両方とも2711という数字でした。これは、両方あわせると66%(これも、どういう理屈でこうなるのか詳しく説明する機会があればいずれ)の優位性、プライオリティとしては非常に強い線です。
なので、ショートのストップは2712とpivotを上に抜けたところにおきました。そこには、逆にドテンの買い注文を逆指しでいれていました。
21時14分 軽食、(あっつあつ麦、納豆、温泉卵)をとる、が、ここで強烈電磁波照射、歯の神経、および舌の左側つけねを強烈に痛みがはしり、頭痛もきつい。しょうゆと純リンゴ酢を昨日、外出時に家宅侵入され毒をいれられた可能性もある。その可能性を考えて、あえて、納豆に付属のだしとからし(普段は捨てている)を使ったら、これがむっちゃうまかった。家宅侵入の可能性をかんがえて、リスクのある塩などは、直接食べない使い方、(たとえば、今、冷や麦をゆでるときに、塩や重曹をゆでる水にいれてつかった)をした。
先に照射がきつくなったときの対処をきめておこう。とりあえず、場所を移動したら、なんとかなるので、注文をいれたら、すぐに逃げる。あと、精神的に、より攻撃的になり、ティルトになりやすい。つまりやけっぱちをおこしやすい心理状態にさせられるので、あえて、このような照射があるときは、EEGヘテロダインの可能性もあるので、一切のトレードをやめてしまうのもひとつの方法か。
22時 将棋倶楽部24で将棋を一局さす。負けた。相場はりながらの将棋はこんなもんだ。2708あたりで相場は膠着状態。こういうときは、執筆をすませよう。『幸せは体積である』の第1章は完璧、第2章も、もう、さわるまい。第4章もほぼ完璧。第3章と第5章は、わりと関連がある。そこを相場はりながら、執筆するのが、よいだろう。あ、また、歯に神経兵器きた。志村けんの『あいーん』というかっこ、あれは、テクノロジー兵器で攻撃されたときの一番、楽なポーズだ。芸能人とかは、テクノロジー攻撃をわりと頻繁にうけていると思われる。
神田沙也加さん、清水由貴子さん、竹内結子さん三浦春馬くん、飯島愛さん、あるいは、田原俊彦さんも、案外テクノロジー犯罪の被害にあってそうだなと、TI被害者からすると、被害者同士、相通じるものを感る。 おもいっきり、笑顔をつくると、楽になるんだよなぁ。
22時半 また2711つけてきて、上で待っていたショートができた。何度もこのあたりもみあいをとっている。そろそろナスダックがはじまる時間、あれ、22:30からだから。そう、夏時間は3月第二日曜日から11月第一日曜日まで。冬は、23:30からスタート。
とこんなこと書いてる間に、ナスダックがスタートして、どうやら、ナスダックは上昇みたいで、いきなりトピックスも2712をつけてきた。で、自動的にストップ、そしてドテン。ドテンの買いを9枚いれてたのだが、1枚しかできず、おいかけて全部で4枚新規買い約定。
途中、23.5P(2万3500円−手数料)勝ってたのが、この一瞬で、一気に、45P(4万5000円負け)。差し引き、21.5P負けですか。さて、半分しかドテンできませんでしたが、取り返せるかな。ひとつはできた。もうひとつできた。+1万円。含み益いれたら今晩+に転じてる。
さて、今回の負け。それも大きな負けを振り返ってみたい。最初、調子にのって、ちょこまかとショートで狭いところをとりまくってた。ただ、時間的に、22時30分が迫ってきてた中で、どうだったのか。もちろん、下に流れていくという可能性もあったわけで。ただ、22時以降の上昇に関しては、どうだったのだろう。まぁ、ストップまでの距離が狭いので、よしとするか。負けを美しく。それがトレードにおいては大事だ。
美しい負けだったのか。あと、ドテンの買いだが、22:30のナスダックスタート直後の動きで、買えないことは予想できたわけで。2,3枚はぶつけるようなかんじで、指し値をしておいたらよかったかもね。2712ついたら、2712.5と,2712.25と2712で買いとしておけば、あとから、3枚おいかけて値を上げることもなかったか?
結局、ロングの2つを利食いしてから、ほんのちょっと気持ち、押し目で買いまくり(2718.75〜2717.50にて)本格的に8枚たてることになった。ストップは2716.75だった。これはギリギリストップにひっかからなくて、助かった。そして利食いは、1枚は小さく2720.0で利食いした。あと7枚。このやり方の積み増しだと、先に入ってる2714および2713.75のロングのストップも2716.75でこれについては二つあわせて+3.75になり、あとからはいった5枚の損は極小であり、まぁ、なんとかトントン程度、ま、若干マイナスだけど、許せる範囲になる。
2724にp whole nightのR1があり、ここが22%と、抵抗線として機能する可能性もある。ここまでに、7枚のうち半分3枚ぐらいは利食いたいな。と考え、2713.75で買った分を2719.75で決済。それでも残り6枚とわりと大きな建て玉。と思ってる間に、わりと大きな1分足で陰線。あっという間に、ストップにひっかかり、結局、今晩は、トータル−2.75P、2750円の負け、手数料が1540円かかってるので、それとあわせて4290円の負けとなった。
一日目、100万円スタートで4290円負けなので、99万5710円で明日以降、また。
相場は明日もある。
電磁波の照射もきつくなってきたので、このあたりで、やめます。
おやすみなさい。
以下、約定済み
銘柄 |
ショートor ロング |
エントリー |
エグジット |
損益 |
損益(円) |
手数料(円) |
ミニトピックス先物 |
Sell |
2710.5 |
2707.5 |
+3.0 |
+3000 |
55 |
ミニトピックス先物 |
Sell |
2710.0 |
2705.0 |
+5.0 |
+5000 |
55 |
ミニトピックス先物 |
Sell |
2706.0 |
2704.5 |
+1.5 |
+1500 |
55 |
ミニトピックス先物 |
Sell |
2710.0 |
2708.0 |
+2.0 |
+2000 |
55 |
ミニトピックス先物 |
Sell |
2710.5 |
2706.5 |
+4.0 |
+4000 |
55 |
ミニトピックス先物 |
Sell |
2708.5 |
2705.0 |
+3.5 |
+3500 |
55 |
ミニトピックス先物 |
Sell |
2710.0 |
2708.0 |
+2.0 |
+2000 |
55 |
ミニトピックス先物 |
Sell |
2708.5 |
2706.0 |
+2.5 |
+2500 |
55 |
ミニトピックス先物 |
Sell |
2710.0 |
2712.0 |
-2.0 |
-2000 |
55 |
ミニトピックス先物 |
Sell |
2710.5 |
2712.0 |
-1.5 |
-1500 |
55 |
ミニトピックス先物 |
Sell |
2708.5 |
2712.0 |
-3.5 |
-3500 |
55 |
ミニトピックス先物 |
Sell |
2709.5 |
2712.0 |
-2.5 |
-2500 |
55 |
ミニトピックス先物 |
Sell |
2709.0 |
2712.0 |
-3.0 |
-3000 |
55 |
ミニトピックス先物 |
Sell |
2707.0 |
2712.0 |
-5.0 |
-5000 |
55 |
ミニトピックス先物 |
Sell |
2707.5 |
2712.0 |
-4.5 |
-4500 |
55 |
ミニトピックス先物 |
Sell |
2708.0 |
2712.0 |
-4.0 |
-4000 |
55 |
ミニトピックス先物 |
Sell |
2704.0 |
2712.0 |
-8.0 |
-8000 |
55 |
ミニトピックス先物 |
Sell |
2701.0 |
2712.0 |
-11.0 |
-11000 |
55 |
ミニトピックス先物 |
Buy |
2712.0 |
2722.0 |
+10 |
+10000 |
55 |
ミニトピックス先物 |
Buy |
2714.25 |
2719.25 |
+5.0 |
+5000 |
55 |
ミニトピックス先物 |
Buy |
2714.0 |
2716.75 |
+2.75 |
+2750 |
55 |
ミニトピックス先物 |
Buy |
2713.75 |
2719.75 |
+6.0 |
+6000 |
55 |
ミニトピックス先物 |
Buy |
2718.75 |
2716.75 |
-2.0 |
-2000 |
55 |
ミニトピックス先物 |
Buy |
2718.50 |
2716.75 |
-1.75 |
-1750 |
55 |
ミニトピックス先物 |
Buy |
2718.25 |
2716.75 |
-1.5 |
-1500 |
55 |
ミニトピックス先物 |
Buy |
2718 |
2716.75 |
-1.25 |
-1250 |
55 |
ミニトピックス先物 |
Buy |
2717.75 |
2716.75 |
-1.00 |
-1000 |
55 |
ミニトピックス先物 |
Buy |
2717.50 |
2720.00 |
+2.5 |
+2500 |
55 |
---------- |
------- |
---- |
----- |
-- |
----- |
-- |
合計 |
|
|
|
-2.75 |
-2750 |
1540 |
結局、そのあと、2時間ぐらいしてからでしょうか、テクノロジーの攻撃が激しく、眠れず、トレードを再開することに。
実は、買いの注文はあってたんですね。2716.5が安値で、その後2730超えるところまで2時間で上昇していました。
そのあたり、ストップの入れ方が、きつすぎた。
で、しかたなく、2030あたりで10枚売りではいり、9枚やられ −14
ドテンの買いは31ぐらいで8枚はいり、これもやられ、−15.25
そして、再度、売りで、30ぐらいで10枚はいり、これも −7
合計 −39P 手数料3025円 あわせて 42025円の負けとなりました。100万スタート95万7975円。
10月10日 日中 s 2730.0-2726.50=+3.5
s 2729.5-2724.50=+5
s 2728.5-2722.50=+6
s 2730.50-20.50=+10
s 2727.0-2718.0=+9.0
s 2725.0-2720.0=+5.0
+38.5
b 21.0-17.00=-4.0
b 20.0-17.00=-3.0
b 19.5-17.00=-2.5
b 19.00.0-17.00=-2.0
b 18.50-17.00=-1.5
b 18.00-17.00=-1
-14
s 19.75-17.75=+2.00
s 19.50-16.50=+3.00
s 19.0-15.0=+4.00
s 18.00-13.50=+4.5
s 18.50-12.00= +6.5
s 17.0-14.00=+3.00
s 17.0-13.00=+4.00
s 19.25-13.25=+6.00
s 17.50-12.50=+5.00
s 18.75-14.00=+4.75
+42.75
s 18.25-16.00=+2.25
s 18.0-14.5=+3.50
s 17.75-13.00=+4.75
s 17.50-11.00=+6.5
s 17.00-12.00 +5.00
+22.00 今セッション +89.25 つまり +8万9250円 手数料55x27=1485
合計 +8万7765円
昨晩の負けをとりかえし、あまりが45740円の+に転じました。100万円スタート 104万5740円
詳しくチャートやテクニカル指標、pivotなどをしめし、なぜ、ここで買い、ここで売ったのか、その理由を明確にしるしたいところですが、そこは、有料トレード日記というか、もしくは動画配信で新著を上梓の後、検討したいと思います。まる一日で104.57%のパフォーマンスなので、一ヶ月やれば、普通に、260万円ぐらいにはなりますね。実力的には、もうちょっとあるんですが、まぁテクノロジー攻撃からの下手なトレードといいまだまだ甘いところがあるので、今の実力は、そんなもんなんでしょう。あまいところを徹底的に、矯正していって、世界のトップトレーダーとして、この道を究めた人の軌跡をここに残したいと思います。
あ、それと、昨晩、新著『幸せは体積である』の第3章 つきをよびこむは、完成しました。第1章から第4章まで完成。
あとは、第五章 デイトレード大学院、第六章 ここ、相当考えているんですが、神経を制する者が世界を制すという章にして、EEGのことなど、ロバートダンカンのマトリックス解読を参考に、まとめていこうかと思っています。昨夜は、日吉経済新聞の海外市場のところに、ブレインテクノロジー企業について、リンク集をつくることもしました。このあたり、デイトレード大学院の次の章なので、株式投資としてのブレインテック、ニューロテック企業への投資といった切り口で書いて、すーと、軍用がもっと進んでいること、マトリックス解読の知識に近づけることができたら、よい啓蒙になるかなぁと考えています。また、弊社、ジャイロスコープ社自身が、ニューロファイナンス、自分自身の脳波をはかりながら、なぜ、昨夜のような失敗をおかしてしまうのか、自分の中では、わかっているけど、やめられない衝動売買。マンガンないのに、ついやってしまう、つまり魔がさすわけですが、それはAIにはないわけで、自己裁量のトレーダーのトップはAIよりはるかに上なのに、人間ならではの弱点がでるときがある。そのへんの解明っていうのも、面白いテーマだなぁと、少し思いました。
まぁ、ニューロファイナンスはあまり旨みを感じないけど、自分の経験・トレード能力は、一代限りだと思う。ただ、ニューロテックをテクノロジー攻撃を防ぐあるいは、感知することに使えるし、健康増進のために使えるので、そのあたり、ニューロテック企業として、自社をもっていくことにも関心がある。まぁ、自社で事業をするより、単純に、ニューロテック企業を買収していけばいいんだけどね。
第二種金融商品取引業の登録をして、ニューロテックファンドやる?その場合、事業に50%投資しないといけないので、その場合、健康関連のニューロテック事業に投資しますか。 日経BMBCで、みなで会議しながら、そのあたり考えていきたいですね。楽しくなりそう。
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岡本治郎 |
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プロフィール |
青山学院大学大学院法学研究科ビジネス法務専攻修了。修士(ビジネスロー)。
日本銀行・金融広報中央委員会の平成20年度通信講座「くらしに身近な金融講座」の改訂を依頼される。
会社役員。
資格など
日本証券業協会会員
内部管理責任者資格。
実用英語技能検定準一級。
趣味は、サイクリング。将棋。
個人のホームページ
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テクノロジー犯罪の解決は
あらゆる政治課題解決の
糸口となる
---参考資料--- |
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