早朝散歩 | |||
国立歴史博物館(ボヤナ地区) | |||
ブルガリア最大の博物館。 古墳からの出土品をはじめ、石彫、金銀細工、宝飾品、コイン、教会美術、織物など6万5千点のコレクションが展示されています。 |
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トラキア時代の素晴らしい金銀細工の数々は必見 | |||
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ボヤナ教会(Боянска църква, Boyanska tsarkva) | |||
ブルガリアの首都ソフィア郊外のボヤナ地区に建っているブルガリア正教会の教会堂(、1979年にユネスコの世界遺産に登録された) この小さな教会の見どころは、ブルガリア中世美術の高水準を物語る1259年の壁画。 240枚ある絵の一枚一枚は個性が溢れています。 資金提供者の伯爵夫妻とコンスタンティン・アセン・ティフ王(在位1257〜1277年)と王妃のイリナの肖像は、歴史人物の肖像画でブルガリア最古のものとされています。 |
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内部は狭いので人数制限あり、しばらく並んでから入る事が出来ました。 撮影禁止なので絵はがきを買いました。 |
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皇妃イリーナ | |||
12時 ランチ | |||
飲み物色々 | |||
ホテルに戻り自由行動 徒歩圏内のスーパーへ | |||
夕食 | |||