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早朝暗いうちから夜明を待つ観光客 | あいにくの曇り空 朝日が見られなかったアンコール・ワット、残念! |
早朝スイレンが咲いたところ |
プリア・カーン東西の両参道にはリンガを模した砂岩彫刻が並べられ、日本寺院の灯籠列を思わせる |
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遺跡内は崩れ落ちた石が散乱している | 踊り子のテラスには 13人のアプサラの繊細なレリーフがある |
東側入り口から入ると、北側に2階建ての石造建築物 |
この遺跡は観光客も少なく落ち着いた雰囲気だった | 遺跡周辺には物売りの子供たちが沢山いる 断りきれずに買ったアンコール遺跡の本 資料は非常に古い |
裏手に回ると多数の瓦礫が・・・ 物悲しい雰囲気を漂わせている |
病を癒す伝説の湖「アナヴァターブタ」を 模したといわれる池の中心に中央祠堂が建つ |
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中央の大池から四方にある小池にライオン、象の頭部をかたどった樋口から水を流し込む | 人間、馬の頭部から水を流し込む手法は、 治水に長けたクメールの農耕文化を象徴したもの |
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二重の周壁で囲まれ、周壁と周壁の間には各種の付属建築が建ち並んでいる |
経蔵の前で胡弓を弾くおじいさん、 写真のお礼に小さな象を2ドルで買った(高かった?) 身長3cm |
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主祠堂、中央にはカーラとナーガのレリーフがある | ||
やせた牛 | 巨大な象が周壁の四隅に立つ | ピラミッド式のヒンズー教寺院プレ・ループは、遠くから見られることを意識してつくられている |
952年ラージェンドラヴァルマン2世によって建立 中央正面には急階段が・・・・ |
はるか彼方にアンコールワットの遺跡を望む | |