タイトルイメージ
本文へジャンプ  

 

アユタヤ遺跡観光


1351年初代ウートーン王がこの地にアユタヤ王朝を築いた。近隣諸国や西欧諸国との貿易を盛んに行い400年を超える栄華の時代を築いたが、宿敵ビルマ軍の攻撃で1767年に歴史の幕を下ろす。
四方をチャオプラヤー川とその支流に囲まれたアユタヤは、天然の外堀に守られた南北4km東西7kmの島のような形状をしている。
1991年に世界遺産に登録された。
ワット・プラ・スィー・サンペットの3基の仏塔
ワット・ヤイチャイ・モンコン寺院の寝釈迦像 金の仏像
ワット・ヤイチャイ・モンコン寺院
高さ72mのアユタヤ最大級の仏塔
ワット・プラ・マハタート
ワット・プラ・マハタートの木の根に取り囲まれた仏像 左写真の拡大
ビルマ軍によって首を切り取られた石像が並ぶ

かつての栄華を感じる巨大な壁(?)




寺院の犬は保護されているせいか
とってもおだやか
巨大仏


ワット・ロカヤ・スタ寺院に巨大な寝釈迦仏
全長25m高さ5m

象さん用のさとうきび
象に乗って20分間アユタヤ遺跡を周遊
乗り心地はすこぶる悪い
漆黒の闇に浮かび上がる遺跡群
昼間と全く違った印象を受けた
ライトアップされたアユタヤ遺跡 電飾をつけた自転車が何台も走っていた





イルミネーションが輝く中、屋台が立ち並び
買い物をする人達でごった返していた。


    ホテルのロビー
賛美歌がクリスマスのムードを盛り上げる♪
クリスマスツリー
バンコクの人はクリスマスが大好き
(ガイドさん談)