◆ おめめ周りの簡易美容整形 ◆

"エクセリーナ風"を作ってみよう?!

*画像が出るまで、ちと重いかもしれませぬがゴメンしてね。


カラー

筆

塗料はMr.COLORを使い、
筆も、少々高くても
細くて腰のある筆を使います。
水性アクリル性塗料はソフビだと
乾きにくく、他のDOLLなどと
接触したときに色移りして
剥がれる事があったので
使っていません。


chinaJ

eyeUP

これが元の状態の眼です。


chinaJ

eyeUP

矢印の部分を
瞳の色と同じ色で塗りつぶします。


chinaJ

eyeUP

眼の上の白い部分に
まつげのベースを重ね塗りし、
その上部に新たに”ふたえ”の線を
ひきます。


chinaJ

eyeUP

新たにハイライトを描き直すために、
瞳の色で塗りつぶします。


chinaJ

eyeUP

瞳の茶色の部分を好みの色に
重ね塗りしていきます。
ここでは青にしました。


chinaJ

eyeUP

ハイライトをお好みの位置に
描き込みます。
ここでは昔のエクセ風に
してみました。


chinaJ

eyeUP

次に眉毛ですが、元のままだと
眉尻が下がりすぎているため、
描きかえます。全部消さずに
半分ほど残して消しました。


chinaJ

eyeUP

元の眉のラインを利用して、
ここではギザ眉に重ね描きしました。
元眉の塗料の拭き取りは、
除光液を綿棒につけて取りました。
(もちろんソフビシンナーでも
取れます。)


chinaJ

eyeUP

アイシャドウを入れたい方は、
塗料を薄めにしてのせていきます。


chinaJ

eyeUP

エクセタイプにしたい方は、
下まつげを入れます。


castleJ

この子もそうしてノーマルJを
描き直して作りました。

でも、本当はなぞっていくだけの
リペイントではエクセやマリーンには
ならないのです。
(まつげの形がちがうから)
より近づけるには
まつげは全て消して
一から描かなければなりません。

そのことは次のページで。

●もっと深い話へ


◆さらに濃いカスタムへ!