シャルトルの大聖堂 ・ セーヌ川ナイトクルーズ

ノートルダム大聖堂

正面扉上
「荘厳の聖母子」

バラ窓

ステンドグラス

大聖堂内部

西正面扉

大聖堂前の広場
遊覧バス(?)

広場前の街の様子

街の中に聳え立つ大聖堂

レストラン内部には鴨の絵が一杯

鴨のテリーヌ

鴨肉のロースト

シュー皮のチョコレートソース

バトー・ムッシュ

アレクサンドル3世橋

夕日に染まるグラン・パレ

オルセー美術館

ノートルダム寺院

夕日が美しい

満員の乗客

エッフェル塔

自由の女神

鴨料理のレストラン(パリ)
CANARD'AVRIL

中世の面影を残す美しい古都シャルトルは、パリの南西約90kmに位置する。
この街には「シャルトルのブルー」と称される深い色調のステンドグラスで有名なシャルトル・ノートルダム大聖堂がある。
13世紀に現在の大聖堂となるまでには火災やその後の再建増築の歴史がある。
代表的なゴシック建築で、正面の扉を飾る彫刻はロマネスク芸術の傑作とされている。
内部のステンドグラスは175枚、ほとんどが12〜13世紀の作品。

遊覧船バトームツシュに乗って約1時間セーヌ川をクルーズ。夕景に浮かぶノートルダム寺院やライトアップされたエッフェル塔が美しい。

シャルトルの大聖堂 ・ セーヌ川ナイトクルーズ
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