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開館を待つ人の列
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セザンヌ作
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ゴッホ作
オヴェールの教会
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スーラ作
サーカス
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モネ作
シャルトル大聖堂
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モネ作
日傘をさす女
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モネ作
睡蓮の池
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ルノアール作
ぶらんこ(左)
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ルノアール作
ピアノに寄る娘たち
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小学生の課外授業
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レベル2・ロダンテラスからの眺め
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マネ作
笛吹きの少年
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駅舎の名残の大時計
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アングル作
泉
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アンリルソー・
M 婦人の肖像
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マネ作
オランピア
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レストラン・デュ・ミュゼ・ドルセー
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ランチの魚料理
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アイスクリーム
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ミレー作
落穂ひろい
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地下鉄入り口の面白い飾り
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地下鉄駅構内
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モロー美術館入り口
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モロー美術館内部
2階寝室窓側
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当時のまま保存されている
装飾品
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人類の一生
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自画像(1850年)
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ユピテルとセメレ
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求婚者たち
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パリ万博のために建造されたオルセー駅を利用して1986年に造られた美術館
所蔵展示されているのは1848〜1914年までの作品。
印象派、バルビゾン派、点描派等の名作を鑑賞することが出来る。また、ロダンの彫刻や
アールヌーヴォーの展示品にも注目したい。
駅舎の名残を残す大時計、ガラスと鉄骨で出来たドーム型天井等建物自体もすばらしい。
象徴派画家、ギュスターブ・モロー(1826〜1898年)の住居兼アトリエを1895年に美術館に改装。死後遺言により国家に寄贈され、モロー美術館として公開された。
初代館長は弟子のルオー。
油絵、スケッチ、水彩画等の作品合わせて26,000点が収納されている。