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バンテアイ・スレイ
シェムリアップから北東に40km、所要時間は車で約1時間、周囲が400mの小寺院で外壁は赤色砂岩とラテライト、屋根の一部にレンガも使用された美しい遺跡である。「女の砦」という意味を持つこの寺院は、貴重なばら色砂岩で作られている。
この寺院は規模は小さいがヒンドゥ神話の場面を描いた彫刻が豊富である。
967年ラージェンドラバルマン2世によって建てられた。
女神テヴォダの立像は東洋のモナリザと呼ばれている。
離れた場所にあるのにもかかわらず観光客が非常に多かった。



   


プールサイドにて
外の空気を吸いながらの食事は格別!


おこぼれを待つ猫たち
本日は晴天なり
バンテアイ・スレイ
最も美しいとされる塔門のレリーフヴィシュヌ神 塔門の破風の先端が渦を巻くスタイルがこの遺跡の特徴
東洋のモナリザと呼ばれるデバター像 中央祠堂の左右に女神
周囲の池の睡蓮

樹液を煮詰めて型に流し砂糖菓子を作ります


3本で1ドル


中身はこんなの
素朴な甘さ!
砂糖ヤシの木
シェムリアップ市内 トゥクトゥク アンコールクッキー
干し魚やニョクマム
調味料が色々
オールドマーケット
市場の中でハンモックを吊ってお昼寝中
見えるかな?
カラフルなタイシルクや木綿を売っているお店
値段がついていません、交渉次第?
シェムリアップの飛行場
この飛行機でベトナムのハノイに向かいます ハノイ・デ・ウーホテルに到着
今までの暑さがうそのように寒い!
人々は冬のコートやダウンを着ている。
冬服は持ってきていない、明日からどうしよう・・・