シャンボール城

ロワール川の橋上から見た
アンボワーズ城

ロワール川

ホテル内で夕食
前菜

牛肉の煮込み

超濃厚チョコレートケーキ

シャンボール城

屋上から見た様々な塔

天井装飾も見事

広大な庭と森

螺旋階段の出入り口

外から見た螺旋階段の一部

暖房器

ルイ14世の胸像

豪華な室内

入り口付近にはカフェがありました

シャンボール城

シャンボール城はロワール南岸の大きな森の中に位置する。1519年フランソワ1世が狩猟用の館として起工。ルイ14世の時代に現在の姿となった。 見所はレオナルド・ダ・ヴィンチの設計といわれている2重の螺旋階段で、昇り降り時に人がすれ違うことが無い(一方通行)


アンボワーズ城はトウールの東約25kmの小高い丘の上に建つ。ルネッサンス様式の豪華な城は16世紀フランソワ1世の時代に全容が整った。

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